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返金保証が売り物だが・・・・

 

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ライザップの全額返金保証制度の概要

30日以内なら全額返金可能というのがライザップのウリのひとつ。

 

高額なジム費用で敷居の高いライザップもこれで使いやすくなる、という考え方もあります。

 

が、安易に捉えるのは禁物です。

 

まず、会則をチェックしてみましょう。

 

“【退会】
@ 退会手続きは、必ず来店のうえ書面での手続きを行うものとし、電話その他での退会手続きには応じかねます。
A 退会の場合、別途会則に定めた事項に基づき、コース費用の返還を行います。
【全額返金】
@ 全額返金制度の申請は、初回トレーニング日より1ヶ月以内に行うものとします。
A 全額返金制度の申請は、必ず来店のうえ書面での手続きを行うものとし、電話その他での申請には応じかねます。
B 諸費用の返金の申し出があった場合、会員、トレーナー及び会社の3者で協議し、会社が返金を承認した場合には、
会社は会員に諸費用の全額を返還します。
C 転勤・引越し・仕事の都合や、妊娠・持病など、自己都合による返金申請には応じかねます。
D トレーナーの人事異動や疾病による、担当変更が生じた場合の返金申請には応じかねます。
E 下記の事項に該当する会員は、本クラブのプログラムを正当に実施いただけなかったと判断し、全額返金申請制度適用外とします。
・トレーニング当日のキャンセルや変更が合計2回以上ある場合。
・トレーニング日時の変更が合計4回以上ある場合。
・食事の報告を行わない日が合計3日以上ある場合。

 

まず、Cは「引っ越す」「仕事が忙しくなった」「赤ちゃんができたので」といった自分の都合でやめるのに返金を要求することはできないということです。

 

まあ、これは当たり前ですね。

 

そんなことを受けていたら経営が成り立ちませんから。

 

D は担当トレーナーが変わるのが嫌だからやめる、という理由での返金はNGということです。

 

これは事前にちゃんと理解しておいた方がいいですね。

 

そしてE は、簡単に言えば、「ジムがやりなさいということをちゃんとやらなかった人は返金対象外」ということです。

 

最後にBによれば、会員・トレーナー・会社の3者面談を経て返金が決定されます。

 

3者面談で何を話すのかは書かれていませんが、おそらく「ジムの指導を本当にきっちり実行した上で効果がなかったのか?」ということでしょう。

 

ジムの指導を守ったどうかの判断材料がEの項目であり、効果の判断材料は体重やボディサイズなどのデータになると思われます。

 

ジムの指導内容をさぼってやっていない人が返金を受けられないのは当然でしょう。

 

また、実際に痩せてスタイルがよくなってきているのに、やめるから金を返せというのが通用しないのも当たり前だと思います。

 

返金保証制度の捉え方

このようにライザップの返金保証制度を会則から読み解いていった時、「全額返金制度があるから気軽にやってみる」というスタンスで臨むのは危険です。

 

もめて嫌な思いをして・全額もしくはかなりのお金を失って・ライザップをもう一度利用することもできない、ということになる危険が大きいです。

 

そうではなく、ジムの指導にはとことんついていく覚悟をする。

 

基本的にはお金は払ってしまう覚悟をする。

 

そして万が一、こちらが誠心誠意取り組んでいるのに全然効果がないような酷いシロモノだった場合の保険として、全額返金保証制度を捉える。

 

これが正しいスタンスだと思います。

 

「30日間無料お試し」ではなく、自動車や家電を買う時についてくる保証みたいな性格のものだと捉えるべきです。

 

まずはカウンセリングで徹底相談する

多くの口コミが「しつこい勧誘はない」と証言しているので、まずはきちんと話をしてみましょう。

 

そして高額な投資をしてムダにならないよう、指導されたことをきちんとやり抜く覚悟を決めましょう。

 

その肚が決まらないうちは、返金を当てにして安易に始めるべきではありません。

 

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